A GUIDELINE FOR THE TREATMENT OF ATOPIC DERMATITIS
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経過中の注意事項
1. アトピー性皮膚炎は、伝染性膿痂疹、カポジ水痘様発疹症、伝染性軟属腫などの感染症を合併しやすいため、これらの早期発見に努め、速やかに適切な処置を行う。
2. 眼病変(特に白内障、網膜剥離など)の合併に注意する。眼を強くこする、あるいは叩くなどの外傷性要因は眼病変の発生・悪化につながる可能性があるので留意する。
3. 外用薬により接触皮膚炎をおこす可能性もあるので、症状が遷延・悪化する場合は注意する。
4. このガイドラインは一般的なめやすであり、個々の患者によってはこの限りではない。
5. このガイドラインに従って1か月程度治療しても皮疹の改善がみられない場合は、専門の医師または施設への紹介を考慮する。

■付記
今後新しい治療法が開発されて、その有用性が明らかにされれば、順次修正・追加していくものとする。


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