旭教授は九州大学仏教青年会の設立に貢献され、1918年本会の初代会長に就任された。 九州大学仏教青年会は、医師、学生、看護師、患者からなる医療ボランティア組織である。 現在の医療ボランティアの先駆けとなった。 |
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業績集が残っていないため、 1913年に発刊された「我教室ノ新築ト七年」の冒頭部分をPDF化した。 |
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九州大学仏教青年会の創立80年記念誌である「楽興苦抜」の冒頭を PDF化したものである。写真2で少女を診察しているのが当時の旭教授である。 「楽興苦抜」は九州大学皮膚科教授室に保存してある。 |
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