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かゆみをやっつけよう 強いかゆみがある時の外用療法(ステロイド外用薬やプロトピック軟膏を中心にしましょう) プロトピック軟膏の使用量の制限と適量

プロトピック軟膏なんこうには成人せいじん用(0.1%軟膏、16歳以上)と小児しょうに用(0.03%軟膏、2歳以上)があり、2歳未満みまん乳児にゅうじにはることはできません。また、使用量にも制限せいげんがあり、およそ体重10kgあたり、1回1g以内、1日2回までとなっています。体重50kgの人は、1回5g、1日10gまで使用することができます。適量てきりょうは、ステロイド外用薬がいようやくの場合と同じです。大人の人差し指の先端せんたんから第一関節かんせつまでの長さをチューブからし出した量の軟膏(だいたい0.5g)を、大人の手2枚分の面積めんせきに塗るのが適量です。5g入りチューブ1本で手20枚分の範囲はんいを塗ることができます。体重10kgの小児に塗る場合、1回1gで大人の手4枚分の範囲に塗れます。2回目を別の場所に塗ると、合計8枚分塗ることができます。制限されている使用量の範囲内で十分な広さに塗ることができます。

プロトピック軟膏の使用量の制限と適量
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