アトピー性皮膚炎 九州大学医学部皮膚科学教室TOPへ
民間療法
研究分担者 中村晃一郎 埼玉医科大学皮膚科
研究協力者 滝口光次郎 埼玉医科大学皮膚科
要旨 研究目的 研究方法 研究結果 考察 結論 参考文献
民間療法評価表一覧
評価表の見方
評価法の見方
研究方法
今回の臨床研究で、医学中央雑誌、PubMedによる検索を行った。2003年以降で検索した用語として、代替療法、民間療法、副作用、成長障害を選択した。ADとの組み合わせで、代替療法314件、民間療法37件、副作用・治療810件、成長障害54件、温泉113件が認められた。またPubMedでADとalternative therapyを検索し、それらを検討した。これらの新規報告を、前回の民間療法に関するEBM報告(1−4)に加え、まとめてEBM表を作成した。
トップページへ戻る 上へ戻る
九州大学医学部皮膚科学教室TOPへ